Cogito, Ergo Sum

我思う故に・・・新館

ジョジョの奇妙な冒険 #05 暗黒の騎士達

 




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原作の第24話~29話分。
コミックス3巻04章冒頭すこしと07章-4巻01章。
jojo_05a1.gif jojo_05a2.jpg jojo_05a3.jpg
三方を険しい岩山で囲まれた断崖絶壁の町ウインドナイツロット
これからこの町は消失するッ!!
軽い波紋を作れるようにツェペリに乞うたスピードワゴン
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その失敗をかるく撫でるようにさらっている。
本来ここは「ただの人」であるスピードワゴンが
いかにジョジョに心酔しているか、
いかにディオに憤慨しているかが如実に表現され、
スピードワゴンがどれ程の覚悟を持って
第二部以降もジョースター一族に無条件の援助をするに至るのか
財団創始者の心意気を理解するための、地味だが非常に重要なシーンなのだが
これではちょっと真似してみたくなった軽薄なアニキと変わらない。
jojo_05c.gif
そこは残念だが、前回不足を感じたツェペリさんのキャラがよく出ていたのと、
スピードワゴンの心意気挽回のチャンスは、今回あとでもう一度あるので
その辺で納得することにする。
そしてそこに
jojo_05d.jpg ポコ登場
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「ピシュウ」ってまた口で言った・・・www
jojo_05f.jpg
ツェペリに続いて波紋で池を亘るジョナサン
ツェペリと同じように軽やかにステップしている。
原作では不確かな足元を確かめつつ
jojo_05g.gif
一歩一歩深く踏みしめているように僕は感じたが、
まぁ、これはこれで。
jojo_05h.gif
原作で饒舌だったポコはここまで台詞なし
それまで催眠術で操られていたのが
「ビリッときたあああああ」で我に返ったのだから、
この演出は正しい。
しかしその後、遅れて池を亘ってきたスピードワゴンが
jojo_05i.jpg すねまで水に浸かっている。
jojo_05j.gif
「おーし、おれもーーーッ!! ドボン」の件りがないので
ジョナサンとさほど変わらない濡れ方で渡ってきたようにも見えてしまう。
これでは、ツェペリには劣るがジョナサンも常人ではない
という描写が意味を失ってしまう。
そして、再会ディオ
jojo_05k.jpg
おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?
jojo_05l.jpg 貧弱! 貧弱ゥ!
jojo_05n.jpg タルカス&ブラフォード!!
ブラフォードの髪の毛の手強さ
タルカスの威圧感
どちらもなかなかいい感じです。
生前の圧倒的な怨念が、全人類への復讐鬼にッ!!
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炎の波紋、緋色の波紋疾走でブラフォードの髪の毛を打ち払い
ブラフォードとの一騎打ちに。
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死髪舞剣ダンス・マカブヘアー  分かりにくいッ!!
水中戦、たった一呼吸あれば
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刻むぞ血液のビート!
青緑の波紋疾走ーーッ!!
jojo_05r.jpg
次回「あしたの勇気」
ってことは、ツェペリさん! ひょっとしてもう!?
今回は、相も変わらず駆け足でツェペリ&スピードワゴンの
ひっきりなしのダブルマシンガン解説にやや辟易しながらも
およそ原作通りの展開でした。

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ONE PIECE 68巻 新情報

 




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ONE PIECE 68 (ジャンプコミックス)
さて、皆さんお待ちかねコミックス68巻が発売されました。
本編はあとでじっくり読むとして
僕がまずしないといけないことは
SBSと巻末情報ページのチェックですよ。
巻末には今月公開の「Z」の情報が載っており
主題歌のこととか、
ゲストキャラのこととかもいっぱい書いてありますが
それらはひとまず放置して、
本編の方にもフィードバックされそうなことをチェックしなくては。
まず気になったのはボルサリーノがまだ大将を務めているらしいこと。
とはいえ、サカズキが元帥に就任し、クザンが退役した今
「黄猿」とは呼ばれていないようです。
と、いうことは、
後任の「赤犬」「青キジ」は存在しないということでしょうね。
サカズキ元帥による新体制は
センゴク時代の、三大将を頂点としたピラミッド型組織とは
異なる体系を擁しているようです。
ジンベエが言っていた
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大将ふたりの戦力の穴を埋めるために政府がとった「策」とは
いったい何なのでしょうね。
op_v68_a.gif
次に、コビーが大佐になっています。
2年前に「少尉」だったたしぎが大佐になっていたことも驚きましたが
コビーは2年前「曹長」でした。
2年間で7階級の昇進ですよ。(たしぎは5階級昇進)
そして海兵としてのポテンシャルは
たしぎやコビーに到底及ばないと僕個人的に思っていたヘルメッポが
6階級昇進して「軍曹」から「少佐」に。
コビーは物語の最後には大将になっている男だと
僕は以前より思っていたので、さほど驚きませんが
ヘルメッポの躍進は正直驚きです。
※この驚きの飛び級昇進が、
 政府がサカズキ海軍にあたえた「策」と関係あるかも・・・
 とか思い始めた。

あとは、「白くま(PX−Z)」というのが出るみたい。
PX-0となったバーソロミューくまのなれの果てなのか、後継機なのか
ちょっと気になります。
あとあと本編に影響してきそうなのは、この辺りでしょうか。
SBSでは、668話のレビューでも触れた
op_v68_c.gif
扉絵「世界の甲板から」最終回
エースの墓前に盃がみっつ置いてあるようだと書きましたが、
ハイその通り。
op_v68_d.gif
これについてオダッチは
これを見てどう思うかはひとまずみなさんの想像に任せます。
とのこと。
任されました。
言うまでもありませんがサボですね。
サボがエースの菩提を弔いに来たに違いありません。異論は認めない。
仮にルフィがここを訪れたとしても、こんな気の利いたことしやしません。
天竜人に殺されたと思ったサボは
ドラゴンに救われ生きのびていた・・・と受け取れる描写がありましたが
そのまま革命軍の一員となっている可能性が高いです。
怪我の影響で記憶を無くし、
敵として登場する可能性とか妄想したこともありましたが
このシーンを見る限り、ルフィのこともちゃんと覚えているようです。
盃が3つ・・・というのはそういうことですよね。
しかしそれでは
2年前の頂上戦争のときには何をしていたのかが非常に気になります。
中継を大人しく見ていられたのでしょうか・・・
そしてもう一つ、非常に気になる記述があります。
op_v68_e.gif
2年前、麦わらの一味と並び立ったルーキー達の年令が紹介されています。
その中で、ジュエリー・ボニーが当時22歳とされていますが
ボニーは能力の為、推定です。
という注釈があるのです。
ボニーの能力は、自分や他人の肉体年齢を操ること(たぶん)。
上記の注釈を真に受けると、
僕たちが見知ったボニーの外見は22歳くらいだが、それは本当の姿ではなく
能力で加齢もしくは減齢した姿であるという意味ですよね。
結構前に書いた戯れ言「エースとボニーは双子説」(もうリンク貼りません)
数々の根拠から、もう無いと思っていますが
今度は、ボニーの正体はエースの母:ルージュではないかと
どうしても考えちゃいます。
頂上戦争のときの不可解な発言、赤犬の謎の言葉、南の海出身、
さらに、僕はあまり見ないのでノーチェックですが
アニメではルージュとボニーの髪の色が同じだと聞きました。
ただ、回想で見たルージュとボニーとでは、
あまりに性格が違いすぎる気もするので、
ルージュの妹? すなわちエースの叔母とか・・・・ねェか
いやぁ、気になります。
ボニーの再登場はいつになるんでしょうね。
追記:
以前、超新星たちの今について書いたことがあるのですが
その1 その2
そこでキッドの右手が機械だったのは
オダッチの描き間違いだったことがわかりました。
smithさん情報ありがとう。
op_v68_f1.gif連載時 op_v68_f2.gif68巻収録分
連載時には、キッドのシルエットの右手が機械に見えたのですが
68巻では修正されています。
まぁ、その後登場したときは右腕フツーでしたから
「そうじゃないかなー」とは思ってましたが
はっきりして良かった。良かった。

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Comment

  1. 二回目の… より:

    サボはたぶん…
    車椅子に乗らなきゃいけない体になってるんでは…。

  2. 夜の六式 より:

    ドラゴンの目指すところって「革命軍による革命」じゃなくて「民衆(の意志)による革命」でしょう。
    そうでなければ革命に意味が無いのか、そうでなければ革命自体成就できないのか、その両方なのか…。
    その民衆の意志を大きく動かす原動力がワンピースなのではないでしょうか。
    世界がひっくり返るというのは、人々の今までの価値観を大きく変えてしまうということで、そのようなモノであるがゆえに、全てを知ったロジャーはそれを「宝」と呼んだのではないか、なんてあれこれと考えちゃいます。

  3. より:

    頂上戦争はエースを中心に白ひげ海賊団と海軍との衝突ですから、天竜人や世界政府に対抗する革命軍としては縁が無かったのではないでしょうか。
    サボが所属していたとしても、個人の感情で動くわけにはいかないでしょうし。
    海軍ではなく、世界政府という存在が強く関わってくることになったときに、話に絡んでくるのではないかなと思います。
    白くまについては描かれ方の感じで言えば、バーソロミューではなく、Z率いるネオ海軍にいる独自のパシフィスタ、という風に見えました。
    ボニーの能力が年齢に関係あることならば、サカズキの発言を考えても、世界政府の五老星とかそれ以上?の存在(いるかは知らないが)との関係を考えてしまいます。ずっとその能力者を従えていれば、年齢数百歳なんて存在も・・・。
    エースやルージュとの関係が明かされる日はいつになるんでしょうかね、非常に楽しみです。

  4. 赤門丸 より:

    革命軍に関しては、出動には新たにきっかけが必要です。ワンピース時間で、今年開かれる予定のレヴェリーの時に何やら起きそうですが、その時革命軍幹部を集めた密会が行われる可能性があります。管理人さんが申した不確定要素(革命軍発足の意義、くまの意図、政府の計画など)はそのときエピソード的に語られるでしょう。が、それでいっきに終章へ加速してしまうでしょうから、四皇の実態が明らかになった後、単発で扱われるのでなくて、別の〇〇編と並行してコマ切れに描かれていくことになるでしょうね。

  5. しめい より:

    「ワンピース」という作品は最初、ルフィがワンピースを手にいれたら終わりなんだとおもってたけど、白ひげの「誰かがワンピース手に入れたら世界を揺るがす戦いが始まる」って言葉を信じれば、ルフィがワンピースを手に入れた後が「終盤」になるのかもしれない。
    革命軍が動くのはそのときかもな

  6. BIE(管理人) より:

    革命軍については、結成のきっかけとか、ドラゴンの真意とか
    まだまだ不確定なことが多すぎて、話の本筋には関わって来れないでしょう。
    終盤に向かって、革命軍が存在していること自体にも
    おそらくとんでもなく重要な意味が現れてくるのだと思います。

  7. qqq3123 より:

    >頂上戦争のとき、サボはというより、革命軍は….
    現時点で、前半の海と後半の海を比べてみると。
    「ピース」はシャッフルされていますが、話の流れは同じだと思うのです。
    あえて前半の海をネタ振りに使って、「最終章で一番盛り上がる(=落語でいうサゲ)」のようにするために、革命軍という「ピース」を温存してあるのだと。
    かなりのネスティング(入れ子構造)だと考えられるのですが。

  8. しめい より:

    頂上戦争のとき、サボはというより、革命軍はなにやってたんだろうな。
    マリージョアを制圧して天竜人を皆殺しにするくらいのことは出来たんじゃないかとおもうんだが。

  9. ソフィー より:

    大将の名前に赤青黄の色を付けて呼ばなくなったのは、政府にたてつく者には、もはや交通ルールの様な秩序も道すらも与えない覚悟を表してるってことなのかな?
    でも尾田っち、連載やりながら映画の監修からTVの新ネタから単行本千巻の作成からその他までやるなんて、殺人的スケジュールなんでは?ちょっと心配。そりゃ休載もするよね…。

  10. BIE(管理人) より:

    確かにレイリーのことを報告する際に
    「黄猿のオジキを止める男」と言っていますね。
    戦桃丸は個人的な関係性があるので以前の名前で呼んでいるだけかもしれませんが、当然僕の判断が勇み足なだけということもあるわけで・・・。

  11. ダブル より:

    2年後のシャボンディで戦桃丸がまだボルサリーノを黄猿って呼んでたような…
    役職じゃなくて単に前からの癖で呼んでただけでしょうか…

  12. より:

    あれがサボで確定したとして、現在地は新世界になるのか。ロビンが2年の間に会ってると思ったけど、会ってないということになるのか?

  13. BIE(管理人) より:

    ホントだーーー!!!
    まったく人騒がせですね。
    smithさん、情報サンクスです

  14. smith より:

    単行本ではキッドの右手、黒で塗りつぶされてましたよ。ジャンプの右手メカは単におだっちのミスだったんですねー

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