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ONEPIECE さりげないけど大きな二つの疑問

青キジと赤犬が闘い、敗れた青キジは海軍を去った。
海軍としても大きな戦力を失うことになったが、
ジンベエ曰く

その穴を埋めるために政府のとった”策”は
「海軍」に思わぬ力を与えた
・・・ということです。
ひとつめの疑問
その思わぬ力とは何でしょうか・・・?
赤犬がもう前戦で率先して戦うことがない(であろう)
元帥のポストに収まったことに加え、青キジも抜け、
最高戦力である”大将”は黄猿ひとりになりました。
中将あたりから、赤犬と同調する人員を大将に昇格させるか、
もしくは、戦力配置を大きく入れ替えるなどしないと
世界の海への睨みが効かなくなるかもしれません。
そのための”策”を弄したのはサカズキ元帥ではなく政府
政府の指示で大きな組織編成の組み替えがあったということでしょう。
それについての説明は

サカズキ体制下の海軍本部はより強力な正義の軍隊になっている
ということだけ。
もはや大将三人をトップに頂く体制ではなくなっているのかもしれません。
「海軍」に思わぬ力を与えた の“力”というのが
単純に物理的な戦闘力のことをいうのであれば

正式配備された”パシフィスタ”のことを指すのかもしれませんが
戦桃丸の物言いではプロトタイプではない正式採用型があるはず
言い方からするともっと別の
たとえば、法を整備することによる権限・権力または実行支配力・拘束力
もしくは合理化による効率アップ、
司法を取っ払い、犯罪即刑罰のスピード解決ができる体制とか。
最後の、司法を簡略化して罪人を裁く権限まで海軍に委ねられたか
司法を取り払って、悪即斬の恐怖政治になったか
そう言う意味での「絶対正義」の軍隊に生まれ変わった
のではないかと、僕は考えます。
頂上戦争で、白ひげがいまわの際に残した言葉

“ひとつなぎの大秘宝”は実在する!!!
これにより新たな海賊時代が幕を開けたにも関わらず
長く海軍本部の中核を担ってきたセンゴクの退陣による組織の弱体化
頂上戦争では本部の壊滅を世界に晒し
また億越えルーキーたちの台頭、
麦わらのルフィから負わされた度重なる屈辱などへの対抗策として
新たな時代に向けて、
以前よりもより徹底した正義を掲げる必要があったはず。
その組織大改革に政府が担ぎ上げたのが赤犬。
赤犬の「徹底的な正義」こそ新時代の海軍にふさわしいと
思われたのだろうと考えます。
部下への人望が厚いとか、「だらけきっている」とかでは
新たな海軍を導けないと政府は考えたに違いありません。
ひとつ目の仮説
大将ふたりの欠員を埋めるため政府がとった策の結果
海軍が得た思わぬ力とは、
「海軍」の枠を越えた権限 またその力による暴走した正義 だと思う。
ふたつめの疑問は黒ひげ
ジンベエが言うには

白ひげから奪ったグラグラの力を使って瞬く間に勢力を広げ
すでに世間では四皇の一角と目されている。

そして、能力者を殺しその”能力”を奪い取る謎の技術を使い

より強い「悪魔の実の能力」を探して、能力者狩りをしているらしい
能力を奪う技は

ヤミヤミの「闇の引力」が作用していると考えるのが妥当。
僕は以前より、黒ひげは3つの命(魂)を生まれながら持っており
その影響で3つの悪魔の実の能力を身につけることができると
推察していましたが、
このジンベエの話が正しいなら、
それに相応しい強くて凶悪な能力を求めていると考えられます。
現在明らかになっている、
自然系ロギア:ヤミヤミの実と、超人系パラミシア:グラグラの実
それに加え、もうひとつ最強レベルの動物系ゾオンの能力
黒ひげはすでに持っており、シャンクスの顔の傷こそ
そのゾオンの能力に付けられた爪痕だと、僕は以前推察したのですが
残念ながら、それが間違っていたことになります。
それならそれで、
シャンクスの顔に付けられた三本の傷は
黒ひげの三人分の攻撃を意味していると考えることができるので
とりあえず納得はできるのですが
「動物系の爪痕説」は捨てがたい・・・
ならば、いったい何のために・・・?
何十年も白ひげの船で着々と計画を練り、機をうかがい
ひとつひとつ着実に決行しては、すぐさま次の計画に移り
自分にとって利用価値のないものや終わったものには興味も示さない
実に用意周到、計画的で現実的な黒ひげが
今、躍起になって”能力者狩り”をしているというのは
次の計画のために、黒ひげにとって、今それが必要ということです。
まさかそんなことはないとは思いますが
戯れ言としてお聞き下さい

闇の引力で吸い出した死者の能力を
他人に定着させることができるとしたらどうなるでしょう。
僕がRPGでそんなアビリティを持つプレイヤーなら
パーティ全員に最強レベルの能力を持たせるでしょう。
MAP中うろつきまわってレア能力を狩りまくるでしょう。
まさかですけど・・・今その最中なのか・・・
と、投げっぱなしで終わる

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