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ONEPIECE 750「戦局」 

いやァ、三週間のご無沙汰でした。
オダッチには今後も体に無理なく永く続けてほしいと思います。

さて、休載前にローから「コラさん」の正体が僅かながら語られ
いよいよ過去編突入か、と思わせて
今週は「そこ」にはまったく触れませんでした。
お休みがあった分、各戦力の分布が整理されています。
カン十郎を探しに地下へおりた錦えもんは不明のままですが
ひとり姿をくらましていたサボは、こんなところに。

サボ:麦わらの一味たちを邪魔するものは通さない
藤虎:それが革命軍としての任務だと・・・?
サボ:いや・・・


兄としてだ!!! ドン
ほほぅ・・・いったいどなたのお兄さんですかねェ・・・
火拳を操ることで、エースとともにルフィを援護するサボ。
そう・・・
ドンキホーテ兄弟の話をする前に
われらが義兄弟の話をしておかなくては。って感じですか。
僕たちはルフィ・エース・サボの固い絆を知っていますから
実の兄弟でありながら殺すに至った(殺さなければならなかった?)
ドンキホーテ兄弟の関係・確執に、なおさら期待が高まります。
コロシアム組にファンク兄弟が出てこないのは
この兄弟の絆の対比がボケてしまうから、なのかもしれません。
(単にどうでもいいキャラだからかもしれませんが…
ぶっちゃけ、今週はこれだけです。
あと、ローの手枷の鍵はやっぱり紛失してたww
千里眼を使ったのか、ヴィオラが見つけ、
ルフィに「仲間のそばを離れるな」言われていたが
どうせじっとしていられないからと、レベッカが届けに行くことに。
リク王は、未だルフィを信用しきれない。
800年の安寧を保った平和政治の旗手でありながら、
私怨で殺人を犯したキュロスを色眼鏡で見ることなく、
寛容な姿勢を見せたリク王。
今さら海賊にだけ懐疑的な反応を示すのは、
それだけドフラミンゴに受けた仕打ちがトラウマになっているということ。

彼らの言葉には、血が通い、彼らの行動には心がある!
敵の配下に甘んじ、
海賊の汚いやり方や海軍の「使えなさ」を10年間見てきた。
そのうえでルフィたちを擁護するヴィオラの熱弁に
リク王の心は動くか。
余談ですが:
レベッカがリク王の孫というのは全国民の知るところ。
ドフラミンゴは、それを国民感情の煽動に利用していたのです。
しかし・・・

レベッカの母スカーレットは、未婚のまま病死したことになっているはず。
あれだけ「リク王家憎し」が蔓延していれば、
レベッカの親についても当然言及されるはずなんだが、
国民はいったいレベッカを誰の子だと思っていたんだろう。
10年前の事件以後、
リク王は失踪、ヴィオラは名を変え国民の前から姿を消した。
キュロスは存在そのものを忘れられたが、どのみち王家の血筋には関係ないし
すでにその6〜7年前のスカーレット詐病死以降、
スカーレットともに人目を忍んでいたはずだ。

回想にふたコマほど登場した王妃らしき人物についても説明はない。
となると、レベッカは消息不明のヴィオラ王女の娘
と、国民は考えるしかないんだが、
レベッカが生まれた時ヴィオラはまだ11〜12歳のはずなので不自然だ。
ではこうだ。もうこれしかない。
実は、国葬までしたスカーレットは、国民を欺き、生きていた。
と、更なる負のイメージを植え付ける告発を声高にし(事実だけどね)
そして、血筋の定かならぬ卑しい不貞の子を産んだ。
それがレベッカである
・・・と、説明したのかもしれない。
父親が誰かわからなかったのは、
国民感情を煽るのにさぞ都合が良かっただろうな。
いや・・・ドレスローザはシングルマザーが異常に多いはずなので
それほどでもないか・・・

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