むさくるしい監獄に華一輪、新キャラ登場です。
インペルダウンの獄卒長 拷問大好きサディちゃんです。
ボンテージの衣装に身を包み、ロウソクのイヤリングとムチを持った
いわゆる女王様。巨大なコアラを連れて現れました
エロキャラの活躍に期待です。
ハンコックの一行はエース収容フロアへ到着
LEVEL5ではなく「エース収容フロア」と書かれているのは
何の仕掛けなんでしょうか
LEVEL4で最低5000万、LEVEL5は億越えの極悪囚と言っていましたが
その更に下層だとしたら、
こんなにたくさんの囚人がそれほどの極悪囚に値するでしょうか
最初に牛頭が登場した525話で、
LEVEL5をうろついていることが示唆されていましたが、
更に下層があるようにも描かれていますし、さて。
展開を待ちましょう。
周りの囚人のゲスな野次にたまらず
マゼラン署長のドクドクの実の能力が炸裂
怒ったら意外と怖いです。
その騒ぎのうちにハンコックはエースにルフィのことを告げました。
モモンガ中将くらい聞いていてもよさそうなもんですが
マゼランの技はそんな余裕がないほど恐ろしいのでしょうか
ここでジンベエがルフィについて
あんたがいつも話してくれる…麦わらのコかい…
と言っていますが、そんな話をいつもするほど仲いいのか。
殺されかけたと言っていたから、エースとは距離を置いているものかと
勝手に思っていましたが。
先々週までの会話は断片的で、
いまいちジンベエと白ひげ海賊団との関係が掴みにくいんですが
ジンベエは”海賊嫌い”だが、白ひげ一味は特別。
立場上、白ひげと懇意であることは隠しているが
白ひげの手下達はそんなことは知らず、ごく普通に仲良くしているつもりだった
殺されかけた← →それはお互い様 というのは、どうでしょうか。
エースの性格上、対等に渡り合った”理解ある相手”なら、
殺されかけたなんて表現はしなさそうです。
白ひげ(オヤジ)と懇意なのでこっちからは手が出せなかった とか
力量の差で一方的にボコられた とかそういう場合ならあり得ると思うんですが
それはお互い様なんだそうです。
2人の関係がよく判りません。
さて、ルフィはLEVEL3飢餓地獄を迷走中
じゃれてきたスフィンクスに組み敷かれてピンチの所に
読者もすっかり忘れ気味のマネマネの実の能力を披露して
Mr.2ボンクレー登場そして涙の再会
ジョ~~ダンじゃなーーいわよーう!!!
バギーとMr.3はどこかへバックレてしまったようですが
ボンちゃんはLEVEL5まで一緒に行ってくれるようです。
あちしもLEVEL5に会いたい人がいんのよね~~い!!!
って、あの人のことじゃ・・・・