ガセ情報を載せてしまったことは謝ります。ゴメンでした。
さて、扉絵シリーズはロビン編vol.2ですが”最終話”と表記されています。
もはや目的も分からず、700年前から作り続けている、
島と島をつなぐ橋の工事に従事する奴隷たち。
この件はロビンにとって歴史の謎解明のきっかけとして
重要な意味があるのでは・・・と、勝手に思ってましたが
きっちり2回で終了しました。
2回では不完全燃焼の感は拭えませんが、あと6人分とりあえずこなさないとね。
扉絵シリーズはこちら
ドルドル壁ウォールでマゼランの毒竜を防いだMr.3
正直バギーのお供くらいにしか思っていなかった脱走囚人たちにも
一気に株を上げ、クロコダイルにすら高評価を得ました。
そこでルフィがマゼランと戦うための一計とは
ドルドルロボ・チャンピオンルフィ(命名:僕)
これならマゼランの毒の身体にさわれると、技を繰り出すルフィ
鉄の硬度と聞くと、大したこともなさそうですが
ドルドルの塊はミノタウロスを倒したときも有効でしたから
肉弾戦よりも破壊力は上だと推測されます。
「倒す」ではなく、軍艦を奪うまで「足留め」すると
ルフィが言ったのは少し驚きですが、時間稼ぎはできそうです。
しかし案の定、
どうやらマゼランの指示で船を出航させたみたいです。
ここはジンベエが、クロコダイル・Mr.1・バギーを乗せて海上を進みます。
ボンちゃんが行かないことはさて置き、何でバギーが・・・と思ったら
陸上ではたいした力にもなれないと言っていたジンベエ。
たしかに海ではひと味違います。
魚人柔術“水心”から“海流一本背負い”
どうやらジンベエは魚人空手だけではなく魚人柔術の使い手でもあるようです。
このまま“魚人合氣”とか“魚人骨法”とか使ってもアリだと思います。
軍艦に乗り込んだクロコダイル&Mr.1とおまけ一人