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ONEPIECE 567 「マリンフォード海軍本部オリス広場」

白ひげ vs 青キジ
鳥肌もののカードですが、ジョズが割って入って白ひげは先に。

ジョズのタックルで青キジが血を流しています。
前にクロコダイルもぶっ飛ばしてましたね。
その時クロコは砂になれず、技を喰らいダメージを受けていました。
これが覇気なのか、ダイヤに変化する能力の一端なのかは定かではないですが
クロコの時と同じ理屈なら、
氷になった状態でバラバラにされたら口の中切るぐらいでは済まないんじゃ・・・
下手すりゃ轢死体のいっちょあがりだったのかも。
一方われらがルフィは、モモンガ中将ともうひとり

イヌイヌの実[モデル:ダルメシアン]ぽい人と戦っています。
この二人は六式使いで、月歩と指銃でルフィを追い詰める。
“ギアセカンド”もガス欠になり
更に黄ザルレーザーを喰らってしまい満身創痍のルフィ。

ここらが意志の強さだけで乗り越えられる限界のようです。
戦乱の中には、積極的に戦うことはないと思われたミホークも参戦しており
まさに乱戦状態。
ようやく活躍の場を得た苦労人モモンガ中将は、僕が待ち望んでいた非能力者。
がんばって欲しいですが、その印象は最後にぐっと霞みます。
なぜなら・・・

ロジャーをはじめ並み居る海賊と、ゲンコツひとつで戦ってきた
非能力者にして伝説の海兵 モンキー・D・ガープ中将が戦線に参加したからです。

じいちゃんはどのような覚悟で戦うのでしょうか。

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