深海コエーし暗いしィ〜〜
下降流の騒ぎ以降姿が見えないカリブーは
樽の中に隠れてましたが見つかりました。
さらにドロドロになってるところをフランキーに見られ
「自然系ロギアに間違いない」と断定。(真実はまだ)
ちなみにフランキーの腕は工具箱になっているらしい
火山地帯を避け、様々な生物から逃げ回り
辿りついた灯明は
巨大アンコウ
深海魚ってのはグロいと相場が決まってますから、
ピカピカ綺麗な巨大クラゲも遠くでまぶしい灯明も
捕食のための罠に決まってるわな。
そして
びびるブルックが長々解説してくれてますが
フライングダッチマンとバンダー・デッケン船長は
実際にいたとされる伝説の幽霊船
それにまつわる話も海中を彷徨っていること以外は
ほぼブルックが話しているとおり。(海賊船じゃなかったと思うが・・・
“万事休す”を救ったのは
ルフィたち無事生還
ついでにホントに手なずけてました
しかし一難去ってまた一難
海底火山が噴火しそう
幽霊船の一味も狼狽えてるのでマジでやばそうです。
今回はあまり山場らしい山場がありません。
深海の旅はいろいろやばいというお話しでした。
余談:
さて今回出てきたワダツミという名の巨大生物
ウソップたちは“海坊主”だ〜!と騒いでいますが
まだ決めつけるのはちと早いです。
サンファン・ウルフとちょっと似た種族のようにも見えますが
水かきがあるので関係ないと思います。
(水かきを持つ=水棲生物が悪魔の実を食べるとは思えないから)
(サンファン・ウルフは能力者でほぼ確定)
さまよえるオランダ人は敵か味方か、
魚人島まではもうしばらくかかりそうですね。今回サメ出てこないし・・・