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ONEPIECE 606 「深海の冒険」

op_606a.jpg
深海コエーし暗いしィ〜〜
下降流の騒ぎ以降姿が見えないカリブーは
樽の中に隠れてましたが見つかりました。

さらにドロドロになってるところをフランキーに見られ
「自然系ロギアに間違いない」と断定。(真実はまだ)
ちなみにフランキーの腕は工具箱になっているらしい
火山地帯を避け、様々な生物から逃げ回り
辿りついた灯明は

巨大アンコウ
深海魚ってのはグロいと相場が決まってますから、
ピカピカ綺麗な巨大クラゲも遠くでまぶしい灯明も
捕食のための罠に決まってるわな。
そして
巨大な人型の生物と
幽霊船

びびるブルックが長々解説してくれてますが
フライングダッチマンバンダー・デッケン船長
実際にいたとされる伝説の幽霊船
それにまつわる話も海中を彷徨っていること以外は

ほぼブルックが話しているとおり。(海賊船じゃなかったと思うが・・・
“万事休す”を救ったのは
タコパンチ

ルフィたち無事生還
ついでにホントに手なずけてました
しかし一難去ってまた一難

海底火山が噴火しそう
幽霊船の一味も狼狽えてるのでマジでやばそうです。
今回はあまり山場らしい山場がありません。
深海の旅はいろいろやばいというお話しでした。
余談:
さて今回出てきたワダツミという名の巨大生物

ウソップたちは“海坊主”だ〜!と騒いでいますが
まだ決めつけるのはちと早いです。
サンファン・ウルフとちょっと似た種族のようにも見えますが
水かきがあるので関係ないと思います。
(水かきを持つ=水棲生物が悪魔の実を食べるとは思えないから)
(サンファン・ウルフは能力者でほぼ確定)

さまよえるオランダ人は敵か味方か、
魚人島まではもうしばらくかかりそうですね。今回サメ出てこないし・・・

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