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ONE PIECE 扉絵シリーズ再開
613話からジャンプ本誌では
短期集中表紙連載 第十九弾 世界の甲板から
が始まりました。
なんだか溝口肇のテーマソングに乗せて
石丸謙二郎のナレーションが聞こえてきそうなタイトルです。
Vol.1では「海を渡るニュース・クー」と題し
世界に向かって麦わら一味の復活が報道される様がプロローグ的に描かれ、
あれから2年経って
気になるあの人たちが今どうしているののかが綴られるでしょう。
サンジの顔が相変わらず明らかになっていないとか
手配書にいないウソップがなぜか素顔で一味扱いされているとか
ワポメタルの文字とその下の表彰式っぽい写真とか
ニュース・クーの内容については、他所のサイトにお譲りするとして
僕的に気になるのは、
Vol.2以降、誰のどんな様子が描かれるかなんですよ。
最も気になるのは、やはり黒ひげとジンベエなんですが
この二人は本編でガッツリ触れるでしょうから扉絵はないでしょう。
次に気になるのがバギーです。
2年前の手紙に何が書かれていたのかは重要そうではありますが
扉であっさり触れるくらいがちょうどいい気がします。
続いてシャボンディで顔を合わせた新星たち
ジュエリー・ボニーとカポネ・ベッジは難しいかもしれませんが。
生存の伏線を貼っていたモリアも気になりますが
僕的にはどうでもいいです。
むしろペローナ様がゾロを見送った後どうしているのか
モリアの元へ戻るのか、ミホークの島へ戻るのかの方が気になります。
新世界へ入ったスモーカーとたしぎ
シャンクス、クロコダイル、白ひげ海賊団の残党などなど
そういえば海軍元帥に誰がなったのかもまだ明らかになってませんね。
三大将はどうしているでしょうか。
センゴク、ガープ、コビメッポはなんとなく今は陸にいる気がするので
「世界の甲板から」には合致しないかも。
そんな感じで扉絵特集ページを
次週から順次更新して行く予定ですのでご贔屓に。
とりあえず、キャラクターコラボシリーズを
番外編として追加してあります。