Cogito, Ergo Sum

ONEPIECE 733「兵隊さんの欲しいもの」 

 




この記事を書いている人 - WRITER -

今回2話まとめてupしてます。
732話レビューはこちらです。
地下の交易港へたどり着いたリク王軍。
op733_a.gif
その規模は地下施設というのはあまりにも大きく
ひとつの港町といっていい様子。
兵隊さんが王宮にまっしぐらと向かってしまったので
シュガーを気絶させるSOP作戦の指揮権はウソップに委ねられた。
ペローナ戦よろしく、嘘でSOP作戦を完遂すれば
本当に「USOP作戦」だ。がんばれウソップ、いやウソランド!
一方、リフトを乗っ取る兵隊さんは
op733_b.gif op733_c.gif
素速い動きでチンピラたちを翻弄。
レベッカへの修業の日々を思い出しながら
op733_d.gif
ただ「生き抜く術」を教えることしかできなかった後悔と
我が子が幸せに生きるための平和な国を取り戻す願いを口にする。
その頃コロシアムの予選Dブロックでは
一体何が起きたのか
op733_e.gif
謎の煙に包まれた闘技場に選手全員が倒れていた。
そしてだれかが立ち上がろうとするところで以下次回。
さて、
Dブロックを勝ち上がるのは
順当に考えればレベッカ、
次点でキャベンディッシュ以外には考えられない。
有力な選手は数々倒れている中
レベッカに協力する姿勢を見せていたアキリアも含め
op733_f.gif
706話で紹介されていた選手が数名描かれていないが
こんなどうでもいい選手が勝ち上がるとは考えにくい。
ここはやはり、
ルーシーとバルトロメオが話している
op733_g.gif
「噂には聞いていたが、本当に速かった」という
何者かの早業にて全員倒されたと考えて間違いない。
早業といえば
op733_h.gif
今回兵隊さんが披露している素早い動きと
「遅い!!!」というセリフ
op733_i.gif
素早い動きでザコ剣闘士を圧倒したリッキーもまた
「遅い…」
レベッカをよく知る囚人剣闘士たちは
op733_j.gif
「レベッカが速さで負けるなんて…」
リク家の人間がそうなのか
もしくは、伝えられた戦い方がそうなのか
とにかくリク家の戦いは速さで圧倒する戦い方なのだろう。
となると、
「噂通りの速さ」にルーシーが驚くほどの技を繰り出し、
最後に立ち上がるのはレベッカであろう。
倒れている姿が描かれているが、
これは倒されたのではなく、限界を超えて力を出したため倒れたのだ。
いや、え〜と・・・ちょっとだけ補足すると
レベッカの父である”兵隊さん”は、スカーレットの夫=キュロス。
ここまではまず間違いないが
その兵隊さんがスカーレットのことを「昔偉い人だった」と言っているので
兵隊さん=キュロス自身は王家の人間ではないはずだ。
だから、素早い動きはリク王家の血筋によるものではなく
王家とその守護兵に伝わる伝統的戦い方とかとかそんなこと・・・?
だったらレパントだってもう少し強くてもいいはずなんだが・・・
さて本当のところはどうなんでしょうか
734話がますます楽しみですね。

この記事を書いている人 - WRITER -

ONEPIECE 732「地下の世界」 

 




この記事を書いている人 - WRITER -

リク王軍は、この日のためにあらかじめ掘っていた地下通路から
op732_a.gif
一路、王宮地下の交易港へ
狭い地下通路を取れないフランキーは、陽動も兼ねて
op732_b.gif
王宮下部にある「オモチャの家」からの侵入を試みる。
「オモチャの家」とは、オモチャ達が夜帰っていく場所だが
そこでオモチャ達は夜通し働かされるという。
おや?
前回の時点での僕の仮説では
シュガーが深く眠るとホビホビの能力が解けてしまうため
深夜12時以降の接触をさせないように外出禁止になっているのだろう
と考えたのだが、いきなり覆されてしまった・・・う~む
これでは、シュガーを気絶させればオモチャ達が人間に戻ると、
なぜ、ここまで確信できるのかがわからない。
困ったが真相が明かされるのを待つしかない。
舞台は、王宮とその下部にある「オモチャの家」および
その地下にある「工場」と「交易港」。
敵も味方も一点に集まってくることになる。
王宮にいるドフラミンゴと藤虎、
たぶんピーカとピーカ軍の幹部たちも王宮だ。
ディアマンテひとりをコロシアムに残し
ディアマンテ軍の幹部たちはオモチャの家の防衛に。
トレーボル軍はジョーラが戦力として残存しているのかは微妙だし
ヴァイオレットは叛意が明白なので、実質シュガーだけだ。
op732_c.gif
トレーボル曰く「お前(シュガー)の存在には誰も気づかない」
シュガーは現在、王宮地下の交易港にいると
トンタッタの斥候が認識しているはずなのだが
これはどういう意味なのか。結構な謎がありそうだ。
その謎と関わりがあるのかないのか
僕にはどうにも引っかかってならないのが
op732_d.gif
ヴィオラが言う「秘密の工場」と
麦わらの一味が狙う「SMILE工場」は本当に同一のものだろうか?ということだ。
ヴィオラの証言から、
トンタッタ族が捕らわれているのは「秘密の工場」に間違いないが
トンタッタ族も、工場で何が作られているのかは知らないと言っていた。
ドフラミンゴの言を紡ぐと
麦わらの一味の狙いは「SMILE工場」なので、工場がある「オモチャの家」を守れ。
と聞こえるが、「SMILE工場を守れ」とは言っていない。
地下の工場でSMILEが作られていると思いこんで、
まぬけがオモチャの家へやってくるから迎え撃て。と言ってるだけで
ここはSMILE工場ではないのではないかと、僕は思う。
作戦開始前にフランキーは
工場なんてでかいもの、すぐに見つかるだろう。
見つかったらラディカルビームで一発だ。 と言っていた。
登場人物のみならず、読者の先入観にまで働きかけ
「工場」の形状を印象づけているのは、
そのイメージを裏切る展開が用意されていると、ややナナメ下から予想でき
およそ見つからない場所に隠されているか、
ドレスローザではいくら探そうとも見つからない(ここには存在しない)
もしくは
実際はまったく「工場」らしい風体をしていないという疑いがある。
読者が勝手に描いたイメージを大きく裏切られた例といえば
エースの父親がルフィとは異なっていたというのが、僕的には最も印象深く
大小あれど、演出として、オダッチはそういうことをする作家だと思う。
ま、とにかく
トンタッタ族500人が働かされている「秘密の工場」というのは
「SMILE工場」ではない というのが僕の見解だ。
ただそれでは、
トンタッタ族はあらゆる植物を育てる術に長けているのに
そのスキルを人造悪魔の実の生成に活かしていないのか・・・
という疑問は残るのだが、
そこは例えば
500人のトンタッタは王宮地下で働かされているが
いまだ名前しか登場していないマンシェリー姫とやらだけは特殊な技能を持っており
別の場所でSMILE生成に携わっているとか・・・・
・・・どうだかなぁ・・・

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. なにもなかった より:

    子どもは寝ている間に大きくなるものなので、大きくならないシュガーは夜になっても寝ていないんじゃないですかねぇ。
    夜通し起きているからお腹も空くだろうし。
    悪魔の実の能力のため、眠くならない体になれたのかな?
    だから寝る、もしくは気絶することで、能力が解除される…とかどうでしょう。

  2. ファーザー より:

    カポネのような能力者がいれば工場は見つからないですよね。

Copyright© 我思う故に・・・新館 , 2013 All Rights Reserved.