キャシャーンSins 04話
ブライキングボスは第1話以降まったく出てきませんがバラシンが出ました。
CVは玄田哲章にかわってましたが、
生き残ったので今後のストーリーにも絡んでくるでしょうか
サグレーとアクボーンも出るかもしれませんね。
月という名の太陽を殺した男
俺が行き続ける理由はあるのか・・・
相も変わらずダラダラと悩み続けるキャシャーン。
そこに「滅びの天使」ソフィータ登場
死ねないなんてかわいそう、私が殺してあげる
大丈夫
君に殺気がなかったから殺さずにすんだ
なんだこの病的なストーリー
何を揶揄しているんでしょうか。
なにか深いメッセージが込められているような感じはすごくするんですが
なんだかさっぱり分かりません
病的なんだけど、なんだか軽い
見たあと、取り憑かれたようにズシーンと重たくならないのは
何故なんでしょうか?
登場人物が人じゃないから?
実に不思議な空気を持った作品です。
これ毎週1話ずつ見てるからいいけど、全話まとめて見たら途中で挫折するかも。
今回フレンダー出てきませんでした