ONEPIECE 540 「LV6 無限地獄」
今回は展開がすごく駆け足です。
看守も罠もなんのその、LV6に難なく到着したルフィたちでしたが
エースは一足違いでマゼランに連れ出され、LV6を後にしていました。
しかし追いかけようにも、
大型リフトと今降りてきた階段を封鎖されてしまい八方塞がりに。
エースは迅速に海軍に引き渡され、もう間に合いません
この間イナズマの活躍がありますが割愛。クールなイナズマ(♂)は曽我部声が似合いそう
ここはひとつ、脱獄とルフィを逃がすことに目的を切り替えようという
イワさんに、おれは海軍本部へ行くと言うルフィ
そこで出ました、左腕がかぎ爪で顔に横一文字の傷がある男
そう、クロコダイルです。
この世界の一大事に俺もいっちょ咬みしたい。力を貸してやるので出せ。
と言っています。
お前なんか嫌いだと突っぱねるルフィに対して
昔のことだし、アラバスタなんかもう興味ねェしと悪びれもせず。
イワさんはクロコダイルの弱みを握っているらしく
出してやるから、“力だけ”貸せと脅迫。
苦悶の表情から、よっぽどの弱みを握られているようです。
→クロコダイルが仲間になりました。
更に、
命をかけてもこの戦争を止めたかったと息巻いていたジンベエ
「エースとは昔からの付き合いだ」
「お前の話も聞いてるよ」
「わしはこの戦争イヤだったんだ」
「エースを救いたいんだ」
「必ず役に立つから!」
と、以前エースに語ったより、ずいぶんと軽い言葉を並び立てて
ルフィに訴えかけます。
(嘘
→ジンベエが仲間になりました。
→めいれい →ガンガンいこうぜ。
パーティの混沌ぶりが少し釈然としませんが、
海軍本部での戦いとインペルダウンの残戦力を考えたら、
このくらいの布陣は必要だわな。
しかしその重要な戦いに、一味の他のメンバーがいないのは少し残念ですね。
追記:
公開処刑ですから、新聞読んでれば
一味もマリンフォードに集結するかもしれません。
それに期待したいような、離れている間のエピソードも見たいような。
そしてルフィは、この後インペルダウンの残存戦力との戦いを経て、
マリンフォードへ向かうのでしょうが
マゼラン ←→ ルフィ
ハンニャバル ←→ クロコダイル
サディちゃん ←→ イワンコフ
ミノコアラ ←→ ジンベエ
ミノゼブラ ←→ イナズマ
ミノリノケロス ←→
サルデス ←→ (対戦相手はテキトーです)
あれ? 足りない・・・
ボンちゃんは、まだ戦えないでしょうから
まさかのバギー&Mr.3コンビに期待してみようか。
マゼラン ←→ ルフィ
ハンニャバル ←→ ジンベエ
サディちゃん ←→ イナズマ
ミノコアラ ←┐
ミノゼブラ ←┼→クロコダイル
ミノリノケロス ←┘
サルデス部隊 ←→ イワンコフ
こんな感じでクロコダイルのポテンシャルの高さを見せるとかもアリかな。
ああっ!
雨のシリュウの存在を忘れてた!
マゼラン ←→ ルフィ
シリュウ ←→ ジンベエ
ハンニャバル ←→ イワンコフ
サディちゃん ←→ イナズマ(♀)
ミノコアラ ←┐
ミノゼブラ ←┼→クロコダイル
ミノリノケロス ←┘
サルデス部隊 ←→ バギー&Mr.3
じゃあこんな感じで。
余談ですけど、「雨のシリュウ」って南斗五車星みたいですね