ONEPIECE 566 「猛攻」

処刑執行の刃からひとときエースを救ったのは
なんとクロコダイル

白ひげとクロコダイルの因縁はどうやら有名な話のようです。
イワさんが握っている弱みとの関係が気になります。
しかし、知将”仏のセンゴク”ともあろう男が
クロコダイルは白ひげに恨みがあるから与しやすいとか
ジンベエは海賊嫌いだから協力するだろうとか
本当に考えていたとは思えないんだけどなぁ。

さて、無謀すぎる単身突入を果たしたルフィはというと
やはり大将には技が通用せず、間一髪をマルコがヘルプ。

結局いいところがありません。
不死鳥の能力が実に頼もしいんだが
回を重ねるごとにマルコの人相がどんどん悪くなっているのは
気のせいでしょうか。
そして白ひげの一団は、海底に潜ったまま待機させていた船に乗り込み

オーズが船ごと引き上げて包囲壁を突破
さて、いよいよ両陣営入り乱れての総力戦になりそうです。
あ、ジャック・スパロウな人いた。
腕まくりするセンゴク元帥が不気味です。