ふたりのディスタンス
2021/03/20
あけましておめでとうございます。
今年も頑張っていろいろ勝手な推論を『くぱぁ』と、おっ広げていく所存ですので、よろしくおねがいいたします。
年末少しバタバタしていまして、更新はもとよりコメント欄も放ったらかしで申し訳ない。
01/04発売のワンピレビューをもう書いてしまったので、ぶっちゃけ、しばらくやることない本サイトですが
ありましたよ。
ほんの数回しか書いていないのに、本サイトにおいてワンピ関連を除き検索ワード数ダントツ一位のネタ
鳴子ハナハル氏が年末に最新作を掲載しているじゃないですか。
年明け一発目の話題がエロマンガかよとか言わないでください。だって好きなんだもの。
ここ数年、COMIC快楽天に年ほぼ3回のペースでランダムに作品を掲載しているハナハル氏ですが、2007年からずっと2月号にはなぜだか必ず載っているのです。
そんなハナハル氏の新作は表紙+モノクロ28ページ
「ふたりのディスタンス」
2003年「踊る大観覧車」2008年「明日の私にヨロシク」に通じるかのようなちょっとSF入った『世にも奇妙な』ワールドのお話。
ふたりきりの時間がいつまでも続けばいいのに・・・
こんな素朴な願いが局地的に叶ってしまってふたりはどうなる・・・? というストーリー
ここ1年で一番ハナハルらしい、よい作品です。
Comment
はっぴーにゅういやー☆
今年も宜しくお願いいたします(^^)