機動戦士ガンダム00 S2 第19話
話は敵の襲撃を受けたカタロンアジトから。
子どもを守ると言うよりも、子どもに銃を撃たせまいと
身を挺した姫でしたがやっぱり死にませんでした。てか無傷。
あんなに離れた距離から直進してくる追っ手は
職業軍人辞めたほうがいいよね。
逃げ道は20世紀の防空壕 300年以上前のトンネルがこんな無造作にあるのか
銃を取るとこの子たちの瞳をまっすぐ見られなくなる
だからそれが甘えであり、ただのエゴなんだってば。
あなたはこの期に及んでまだ!というシーリンの言葉を
どんな脳回路で解析しているのか
歌って祈ってるだけで平和になればいいのに。
なんでこんな世の中になってしまったの。
とか思っているに違いない。
コイツには決定的に“決意”が足りない。いや皆無だ。
ルイス・ハレヴィに会いに行くぞ! ルイスの機体を探せ
先行するのもリヴァイヴのガデッサをティエリアに任せるのも
ルイス探しを優先するためだとしたら、そんな感情的でいいんでしょうか
マリーソーマもスミルノフ大佐の敵を討つため実に感情的だし
シールドビット・アサルトモード
おお! “ビット”の名に恥じないフィンファンネルのような万能感
お前らをぶちのめせば、アニュー#$%&#’(聞き取れなかった…今重要なのに…)
リボンズが撃ったGN銃の及ぼす細胞異常は致死レベルのはず
だのに戦場に出ているダブルオー。
ツインドライブ効果で未知なる働きが…?
刹那が変革を始めている…?
その発想はいささか飛躍しすぎなんじゃないスか? リボンズさん
“ぼくの知らない治療技術”でいいじゃないですか。
火急の事態でツインドライブフルパワー
刹那の意志は脳量子波でヒリングやマリーソーマに通じ、
ここぞとばかりにハレルヤGoGo!
ルイス! 沙慈…
あれ? 裸時空は…?
言葉ではなく、ツインドライブのもたらす
ある意味嘘偽りのない精神世界で会話を交わす沙慈とルイス
沙慈がソレスタで、はじめから騙されていたと誤解し
永遠の決別を決意したルイスでしたから、
沙慈の真意は伝わったはずなのに
今のルイスは、ソレスタを悪、アロウズを善(もしくは必要悪)と
認識してしまっているようです。
沙慈がもう少し、逃げずにこの世とソレスタの現状を深く理解していたら
ルイスにも伝わったでしょうに、
こんなところにも沙慈の甘さが悪い方へ影響してしまいましたね。
接近戦が苦手 それはどうかな
セラヴィーガンダム・阿修羅モードとでも言うんでしょうか
背中に顔ふたつあるから三面六手でちょうどいいな
そこにいたか!なぜ大佐を殺した!
何故生きてる!あなたも裏切り者か!
あー、救いようのない理解のしかただねぇアンドレイ
アレルヤは普通にアレルヤに戻ってますね。
やめろー!
復讐なんてくだらないぜ!俺の歌をqあwせdrふじこ…
とんだ茶番だ
ミスターブシドー、戦場がつねにケレン味に満ちていると思ったら大間違いですよ
そんなヌルいようだと私にも考えがある
って、あんた何するつもりだ
戦うよ。ルイスを取り戻すために
ぼくはぼくの戦いをする。
それでいい沙慈。やっと前進したな。マリナも見習え
沙慈の真相を知り、しかし引き返せない現実に悲しむルイス
それを見てアンドレイは更に勘違い。ホント救えなねぇなコイツ…
こいつがすべて話をややこしくしている気が…
なんかグレミー・トトっぽい面倒臭さだな
捕虜になったリヴァイヴ ロックオン弟以外にも誰か気づけよ
思ってたよりも早かったな、アニューの正体が路程するの
リヴァイヴが死んだら呪縛は解かれるのかと思っていたけど
リボンズに操られてましたね
ヴェーダ所在のメモを持つ王兄妹ピンチ
リジェネの行動はリボンズにつつ抜けだったようですが
実行したのは本性を現したネーナのドライでした。
でも、たぶん死んでないよね